約 3,104,710 件
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/122.html
実況パワフルプロ野球ポータブル2 実況パワフルプロ野球ポータブル2 ID+ゲーム名 2007/04/06(金) 21 33 30 ID w+twa2Pp ID+ゲーム名 _S ULJM-05195 _G PAWAPURO Potable 2 2007/04/06(金) 21 33 30 ID w+twa2Pp _C0 Gacha MUGEN _L 0x01673624 0x00000014 _C0 Slot MUGEN _L 0x015BB274 0x00000000 _L 0x016735DC 0x00000000 _L 0x01673620 0x00000000 _L 0x01673628 0x00000000 _L 0x0167362C 0x00000000 _C0 Dandou _L 0x01672EDE 0x00000003 _C0 Meet _L 0x01672ECD 0x0000000F _C0 Power _L 0x01672ECE 0x000000FF _C0 Souryoku _L 0x01672ED0 0x0000000F _C0 Kata _L 0x01672ECF 0x0000000F _C0 Syubi _L 0x01672ED1 0x0000000F _C0 Error Kaihi _L 0x01672ED2 0x0000000F _C0 Kyuusoku 165km _L 0x01672EF0 0x000000A5 _C0 Control _L 0x01672EF2 0x000000FF _C0 Stamina _L 0x01672EF3 0x000000FF _C0 Henkakyu Hidari _L 0x01672EF4 0x00000007 _C0 Henkakyu Hidarishita _L 0x01672EF5 0x00000007 _C0 Henkakyu Shita _L 0x01672EF6 0x00000007 _C0 Henkakyu Migishita _L 0x01672EF7 0x00000007 _C0 Henkakyu Migi _L 0x01672EF8 0x00000007 **2007/04/10(火) 00 11 34 ID IXm7q6rS パワガチャ 生年月日 _C0 Birth Year _L 0x01672EA5 0x000000aa _C0 Birth Month _L 0x01672EA6 0x000000aa _C0 Birth Day _L 0x01672EA7 0x000000aa ※年は下2桁
https://w.atwiki.jp/mhitem/pages/11.html
武器 防具 MAP クエスト一覧 アイテム一覧
https://w.atwiki.jp/mingolp/pages/27.html
「ポータブル」からの追加・変更要素を載せています システムの追加・変更点 レッドゾーンショット(ボールの着地点が大きく左右へブレるが、飛距離が10~20y程伸びる)が追加。(「5」から追加) 高弾道低弾道ショット(いわゆるドクロショット)の廃止。(「5」から廃止) ラフに入った場合、フライヤー(通常の距離以上に飛んでしまう事)になることがある。(「5」から追加) ポータブルのコース・キャラに加えて、6コース・10+1キャラが新たに追加。 ポータブルの既存コースのレイアウトが、若干異なっている。(?) ポータブルに登場したキャラクターの能力やギアの性能が、いくらか変更されている。 ボディパーツによるパワーの上昇が全キャラ4yから初級4y、中級3y、上級2yに変更された。 ギアの2級品、1級品、特級品といった区分が無くなった代わりに、初級用、中級用、上級用で分けられるようになった。 愛着度の段階が増えた。(5段階→11段階(0~10)) 着替えの設定を保持できる数が愛着度によって依存になった。(0なら1種類のみ、最大4種類まで) ゲーム中のインターフェース・表示がみんなのGOLF5を準拠したような雰囲気になった。 いつでも名前変更できるようになった。 インフラストラクチャモード(Wi-Fiモード)を使った、最大16人までの対戦モード。 ミニゲームのパットゴルフが廃止され、代わりにホールインワンが導入された。 「称号システム」や「各ホールごとのランクシステム」が廃止された。 着替えによって能力が変化するようになった。
https://w.atwiki.jp/daisenryaku_portable/pages/21.html
JN国 UA国 RS国 CN国 KR国 IQ国 GR国 GM国
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5788.html
ポップンミュージック ポータブル2 【ぽっぷんみゅーじっく ぽーたぶるつー】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2011年11月23日 定価 UMD版:5,040円(税込)ダウンロード版:4,500円(税込) 廉価版 PSP the BEST:2013年3月14日UMD版:2,940円(税込)ダウンロード版:2,300円(税込) 判定 良作 ポイント まさかのポータブルの続編実質『CS16』DLCで曲が追加できるが、やや難あり初期バージョンでは一部不具合 ポップンミュージックシリーズリンク 概要 主なモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 2010年2月4日に『ポップンミュージック ポータブル』が発売され、多くのファンが歓喜した。その成功を受け、翌年に発売されたのが本作である。 本作はAC版『ポップンミュージック 16 PARTY♪』(以下AC16)をベースとしており、前作と違いUI等のデザイン面もそのままAC16に準拠したものになっているため、実質的な移植版の趣がより強い。 ただし前作同様に家庭用独自のストーリー付きモードが採用されるなど、ただの移植に留まらない作品となっている。 主なモード フリープレイモード 好きなキャラを選んで好きな曲をいくらでもプレイできるが、隠し曲はパーティーモードで解禁しておく必要がある。 DLC楽曲やキャラも自由に選択可能。 アーケードやトレーニングとは違い、パーティーモードから独立したモードになっている。 パーティーモード 本作のメインとなるストーリー付きのモード。 MZD主催の元、ミミかニャミのうち最初に選んだ方を操作し、フィールド上にいるキャラ達を招待して様々なパーティーを開催していく。 前作のアドベンチャーモードを継承した形式だが、今作では「出逢ったキャラをパーティーに誘う」という、AC16のイベント「あつまれ!ポップンパーティー」に相当する要素が組み込まれている + 【ゲームの遊び方】 マップ探索 マップはすごろくマップ状の形式で、キャラクターやアイテム、先のルートに通じる扉やワープゾーンなどが設置されている。 このポイントは特定のフィールドへの移動・パーティ開催の画面でキャラに招待状を送るときに使用する。 また、本作ではキャラとの対戦時に最初から難易度選択が可能。 探索を繰り返してパーティ開催に必要なキーアイテムの収集とフラグ立てを行うパートとなるが、ゲーム開始直後はいける範囲がレベルによって制限されている。 各レベル毎に開催できるパーティが決められており、その段階でのパーティを全て開催することでレベルが上がり、マップ上の探索範囲が広がって新しいパーティを開けるようになる。 また、ミミニャミの自宅の内装をチェンジできるコーデアイテムも落ちており、収集することでパーティの雰囲気に合わせた内装に変えられる。 パーティ開催から終了までのプロセス パーティの招待客に指定されているキャラクターを探して会話して招待し、パーティ開催に必要なキーアイテムを入手してからミミニャミの自宅に戻ってMZDに話しかけ開催したいパーティを選択する。 招待したいキャラクターを選択し、稼いだポイントを消費して招待状を送る。隠し曲を所持したキャラとのフィールドバトルに勝利していればそちらにも招待状を送れる。 なお、この画面で招待するキャラクターは、イベントのメインで登場する招待客とは別枠であり、必ず送らなければならないというわけではない(*1)。ただし、招待したキャラからアイテムをもらえる場合がある他、実は地味に重要な仕様だったりするため、できるだけ送ったほうが良い(後述)。また、パーティーによってはこちらからの招待状の送付関係なく、自動で招待状が送られるゲストキャラクターも存在する。 集まってきた招待客とミミ(ニャミ)を含めた4人で対戦する。前作の「CPUバトル」と同様の4人対戦形式。 ただし今回は自薦曲枠はなくCPUキャラが持ち寄ってくる3曲でのバトルとなる。総合成績1位もしくは2位でクリアすれば、その段階での隠し曲や隠しキャラが解禁され、パーティが終了する。 上記2つのプロセスを繰り返しながらゲームを進行させていく。 ETCモード パーティモード内において、拠点となるミミニャミの部屋のアイテム「おもちゃばこ」を調べることで以下のサブメニューに移行する。 + ... ディクショナリー 本作で登場したキャラ達の各アクションを見ることができる。 本作では毎回キャラセレクト画面で各キャラのプロフィール設定を見られるようになったため、こちらはアニメ鑑賞モードに特化している。 残念ながらDLC関連のキャラ達のアクションは見ることが出来ない。 シークレット ゲームを進行させて選べる様になった曲やオジャマ、はたまた過去作のポスターを見ることができる。 フレンズ 自分がプレーした各曲のハイスコアや、みんなでパーティー(アドホックバトル)で対戦したポプとものスコアデータを比較して観覧できる。 前作同様に過去作のチャート機能がこちらに吸収された形である。 ミュージックプレイヤー 本作に収録されている曲を自由に再生できる。こちらも解禁すると楽曲が増えていく。 こちらも残念ながらDLC楽曲は除外されている。 クレジット スタッフロールを見ることができる。 スキン フリープレイでのスキンを変更できる。 チュートリアル 合計5つのレッスンで、遊び方を練習する。 みんなでパーティー パーティーモードを進めると解放され、ミミニャミの部屋でMZDに話しかけるとプレーできる。 アドホックを用いて最大4人まで他のプレイヤーと対戦する。前作の「アドホックバトル」や、AC版における「NET対戦モード」に相当する。 対戦するとポプともデータが相互に登録されるのも前作と同様。 なお、今作では3ボタンバトルモードや、CPUを好きに選ぶフリーバトルは廃止されている。CPU戦の要素については上記パーティーモードに吸収された。 アーケード トレーニング パーティーモードを進めると解放される。ミミニャミの部屋でポップン筐体を調べるとプレーできる。本編とは違い、DLC曲も選択可能。 アーケード 3曲続けてプレーするアーケード版風のモード。クリアするとポイントが貰える。 残念ながらマイキャラの選択はできない(パーティーモードと同じくミミニャミどちらか固定)。 EXステージは無く、コンティニュー機能もない。 トレーニング DLCも含めた好きなキャラや曲、ノルマを選んで練習できる。 オートプレーにして鑑賞する事も可能。 コーディネート パーティーモードを進めると解放される。 宝箱から集めたパーツを使ってミミニャミの部屋のコーディネートが可能。 パーティーモードを進めるとガチャガチャも設置され、ポイント消費でランダム入手が可能になる。 オプション ボタン配置(キーコンフィグ)やメディアインストールなどの設定を変更できる。 ダウンロード 配信されている追加楽曲パックを購入・ダウンロードできる。 評価点 メディアインストール対応 前作ではロード時間を解消する為のメディアインストールに対応していなかったが、本作では無事に対応している。 当然ながらインストールを行わなくてもプレー可能で、不使用時のロード時間はやや長いものの前作よりは若干改善されている。 また今作ではダウンロード版も配信。こちらはメディアインストールを行わなくても快適である。 収録曲 今回はAC16をベースにしている為、ようやく16の曲がプレイできると、多くのファンから喜ばれた。 また、AC17以降の曲も少数ながら先行収録された。 17からは「カプセルプリンセス」「忍者メタル」、18からは「フォレストスノウ2」(*2)、そして当時稼働中だった19からは「ハイスピード幻想チューン」が先行収録され、ファンを喜ばせた。 一方で旧曲に関しても、「バトルダンス」「ガールズロック」「エレクトロ」「ヒップロック」等といった人気曲も再録されており、前作同様ベスト版ともとれる体裁になっている。 CSオリジナル楽曲も好評。 中でも「リナシタ / uən」はAC15および前作のラスボス曲「ニエンテ / neu」の逆再生をベースにした実質REMIX楽曲であり、曲名だけでなくジャンル名もイタリア語で「無」⇔「再生」と対になっている。 また、「ポップス(EX)」「アニメヒロイン(EX)」「デジロック(H/EX)」「ワールドツアー(EX)」といった昔の楽曲に新規の上位譜面が追加されたのも嬉しい。 ワールドツアーEX以外はほぼそのままの譜面で後にAC版『ポップンミュージック20 fantasia』にも逆移植されている。 ワールドツアーEXに関してはさらに譜面を強化してAC版『ポップンミュージック peace』に登場した。 収録曲数はソフト単体のみでもデフォルト27曲+隠し58曲(うち新曲4曲)の全85曲と、前作に並ぶ曲数が揃っている。 それに加え、後述のDLCで楽曲が追加できるため、携帯機としては充分なボリューム。 初回生産特典DLC限定で無料配信された20曲も、「メタリックサーガ」「ウィンターポップ」「エレゴシックサバト」「トランスユーロREMIX」等、中々豪華である。当時未稼働だったAC20から「A.I.ダークネス」も先行でプレーできた。 ただし初回DLCに関しては後述の問題点もある。 さらに有料DLCで配信される曲をダウンロードして追加できる。 各パックは10曲700円、4パックで計40曲追加可能。それぞれの担当キャラも追加で使用可能になっている。 有料DLCで配信されている曲は「モンゴル」「メッセージソング」「SFポップ」「キャンディポップ」「ユーラシアロック」「K‐クラシック」「トゥインクルダンス」「ロックギター」など、比較的人気の高い旧曲が選ばれている。 尚、「K‐クラシック」の担当キャラはAC17以降はシモン・ベルモンドの2Pカラーに変更されている為、本作でも担当キャラはシモン2Pに変更されている他、「キャンディポップ」のアーティスト名義がAC版(*3)とは違い、「小坂りゆ」と正式なアーティスト名で表示されている。 「NUスタイルロカビリー」「フォークトロニカ」「おしゃまスウィング」「フォークロック」「エモクトロ」「胸キュン☆マレット」「メタルフロウ」など、AC17以降からの先行収録曲も多い。 中にはAC版には収録されていないPS3・Xbox360版『ネバーデッド』のエンディング曲も登場(『REFLEC BEAT limelight』からの移植)。担当キャラのエリカも先行収録である。 特定曲のために作られた別ハリアイを持つキャラは前作と同様、基本的にそのままのハリアイで使用できる。そのためカラー変更でハリアイが大きく変わることも。 例えば「メタリックサーガ」のフェルナンド13世は17版のハリアイで使用でき、2Pのミカエラは13版のまま。 「エモクトロ」のオオカミ少年[19]は、2Pカラーがハリアイ・アニメ共に15ver(オルタナティブロック)のものに変わる。 REMIX曲のMZD(「ヒップロックREMIX」「トランスユーロREMIX」「メタルフロウ」)はアーケード版では使用できなかったが、今回はプレイヤーとして使用できるようになっている。 パーティーモード関連 ミミ、ニャミ、MZDを始めとする様々なキャラクターとのやりとりやストーリー展開 前作のアドベンチャーモードではマップ上で出会うキャラとのエンカウント時と勝敗が決まった時の短いセリフくらいで具体的な会話でのやり取りは皆無だったが、本作では「キャラをパーティに誘う」という設定に沿い、トレーナーとしての接触時以外の場面で会話が豊富に用意されている。個性的なキャラクター同士のやり取りが見ていて楽しく、ゼクトバッハ叙事詩シリーズ(*4)のメインキャラであるノクスとマタンの再会など感動的なエピソードも。 またストーリー終盤からエンディングに至るまでの展開も、AC1から本作のベースとなったAC16、そして本作発売時点で稼働終了していたAC17,18,19に至るまでの歴史を感じさせる感慨深い流れになっている。 対戦時の譜面の難易度選択が最初から可能になったため、高難易度メインのプレイヤーでもダレることなく適度な難易度を選ぶことが可能になった。 その他 AC16では廃止されてしまった「スキン」も、前作に引き続き継続収録。 種類も倍増し、前作からの再録も含めなんと16種類に増加している。 コーディネイト系アイテムと共にパーティーモードの道中で拾える他、パーティーモードを進行するとホームにポプコンの形をしたガチャガチャが設置され、1回200ptsでイベント関連を除いた宝箱コーデアイテム スキン全てをランダムに取得可能。 賛否両論点 AC16の新規REMIX曲の担当キャラが変更されており、AC版の「MZD」から原曲の担当キャラに差し変わっている(例として「スパイREMIX」は原曲「スパイ」のチャーリーが担当等)ため、これらの楽曲担当のMZDのバリエーションは見ることができなくなった。 この点に関しては賛否両論だが、これらのREMIX曲はパーティーモードの進行に伴って解禁される曲であるため、キャラクターをメインに置いた今作のパーティーモードの対戦システムの都合上やむを得ない点ではある。また、MZDがREMIX担当となったのはAC5以降のことであり、本格的にREMIX曲が出始めたAC4の時点(*5)では原曲の担当キャラがREMIXも担当していたため(*6)、初期の仕様に戻ったとも言え、懐かしいキャラが使えるという利点にもなっている。(*7) 例外的にDLC追加配信曲である「ヒップロックREMIX」のみ、原曲「ヒップロック」と担当キャラの六がデフォルト収録されていることもあってか、AC版と同じくMZD担当のままとなっている。また、本作の書き下ろし最終解禁曲「リナシタ」はREMIXのMZDを踏襲した新規のデザインとなっており、MZDの担当曲が完全に消滅したわけではない。 AC17からのDLC先行収録REMIX曲である「トランスユーロREMIX」「メタルフロウ」もMZDのまま。 「デジロック」「マキシマム」のボーカル差し替え 「デジロック/ROSE~恋人よ、薔薇色に染まれ」は原曲の「ROSE」から過去に「ビートロック2」「ビートロック3」等を歌唱していた「大浦祐一」、「マキシマム/Mighty Guy」は原曲の「chihomi」から当時ものまねタレントとしてもブレイクしていた「荒巻陽子」にそれぞれ変更された。 どちらも原曲のボーカルの方が好きだったので残念という声がある一方で、差し替え後のボーカリストについてもある程度人気があるため、肯定的な意見も見られる。 「デジロック」については前述の追加譜面があるため、音源をリニューアルする音切りの関係でボーカルを変更せざるを得なかった可能性が考えられる。 「マキシマム」については当時のAC版では既に削除されていたため、ボーカル差し替えでも収録されたことは喜ばれた。また、荒牧自身が当時非常にタイムリーな事例として話題になっていた上、ものまねタレントだけあって原曲の雰囲気を損なわない歌唱であり一定の評価を得ている。 後にAC版20 fantasiaでもマキシマムが復活し、2曲ともPSP版の新ボーカルに統一されている。 一部の楽曲の9ボタン譜面がAC版から大きく変更されている 前作でもボタン配置の関係で同時押しが一部だけ変更された譜面はあったが、本作では内容そのものが大きく変更されている譜面がいくつかある。 特にノーツが大幅に増えて強化されたのが「リンク(H/EX)」「ピコパンク(H/EX)」「スウィンギングポップ(H/EX)」「アジアンレイヴ(H/EX)」「エレゴスREMIX(H)」。逆に「グロッソラリア(H/EX)」「ヴァイオリンプログレッシヴ(EX)」「コンテンポラリーネイション3(EX)」等は弱体化している。 当初は強化譜面のレベル表記がAC版からほぼ修正されていなかったため詐称になっているものが多かったが、アップデートでレベル表記が改善された。 また、諸事情により音源を統一する必要があった「ケルト(N)」「ヒップロック(EX)」「ポップス(H)」、音源を一新した「デジロック(N)」などは別譜面の音源に統一され、譜面が変更されている(*8)。 アーケード版や過去の家庭用に存在した「辛ゲージ」(*9)も廃止されている。 そのため、該当する「ヒップロック3(EX)」「トイコンテンポラリー(EX)」は譜面がほぼ同じながら相対的に難易度が少し下がっている。 問題点 パーティーモード 前作より改善された点は幾つかあるが、やはり解禁作業がダレるといった意見もある。 招待状を送らないとCPUのレベルが異常に上がり、プレイヤーがほぼ勝利できないレベルになってしまう。 ポイントを貯め、それを招待状にしてキャラクターを招くとCPUが弱くなる為、なるべくポイントは使い切っていくようにすると効率がよい。 しかし、道中のポイント集めが苦行と化してしまう上、フィールドでは前作同様レベルを上げないと先に進めないマスもあるので、やはり作業ゲーになりがち。 一応、ポップン筐体入手後はアーケードモードをプレーすれば通常の倍近いポイントがもらえるようになるため、稼ぎやすくはなっている。 キャラ選択の不自由さ 全編通して「ミミかニャミのうち最初に選んだ方しか使えず二度と変更できない」という仕様も前作のまま変更無し。選ばなかった方はホームでずっと待機して踊っているのだが、話しかけても交代はできない。 一方、マップ内では常にミミニャミ2人で行動していることになっており、会話シーンでも2人同時に会話に参加する(=会話内容に差分はない)ため、会話内容を把握するためにいちからプレイし直す必要がないのは親切な点ではある。 今作ではパーティーモードに内包されたアーケードモードについてもマイキャラがミミニャミ固定になってしまっており、前作より悪化している。 フリープレイモードの方では自由にマイキャラを選べるものの、隠し曲・キャラはパーティモードでの解禁を進めないと選べない。 今作ではパーティーモードに内包されているモードも多く、パーティーモードをある程度進めないとモード自体が解放されないものまである。 本作のイベントの原型であるAC16の解禁イベントは、鬼畜難易度故に脱落者を生んだAC15のイベント(*10)に比べ、内容も難易度もお手軽で非常に解禁しやすかったため、移植にあたってルールが大幅に変更されルールが複雑化したことで、原作と比べて手軽さが激減してしまった。 もとより本作自体がAC版のアレンジ移植であり、パーティモードそのものがゲームのメインとして据えられているため、内容の変化や長尺化自体は家庭用向けのリリースとしてもやむを得ないと言えるが、イベントによる全解禁までのペースをAC版より短くする方向性で調整されていたCS版シリーズ(*11)のプレイ経験があるとなおの事気になりやすい点である。 特に最後の方で解禁できる「トイコンテンポラリー」はAC16での「わけのわからないもの」というネットスラングを生み出した事で知られるEX譜面をはじめとして、いずれの譜面も上位レベル。更にこれに加えて最強クラスのオジャマである「にせポップ君の嵐」(*12)も同時に発動するという、別の意味でわけがわからなくなるような鬼畜具合で、EDを目前に控えたプレイヤーの大半が詰んでしまう事態に陥らされた。 収録曲に関して 今作では版権曲が一切収録されていない。 前作『ポータブル』では新規収録含む版権曲が9曲も収録されていたのだが、今作『ポータブル2』ではAC16に登場した版権曲(*13)すら一切入っておらず、DLCも含めコナミオリジナル楽曲のみで構成されている。 AC16初出の版権曲については、本作発売前に稼働したAC20の時点で全て削除されているため未収録となったのは権利上の都合と思われるが、新規曲もないのではわびしい。 AC16に収録されながらも次回作で削除された3曲のうち、前述の「マキシマム」を除いた2曲(*14)がやはり未収録。こればかりは本作だけの問題では無い為に仕方が無い。 更に問題なのは前作『ポータブル』で一切収録されなかったAC15のBEMANI移植曲や、数多く未収録が残された『ee MALL 2nd avenue』配信曲のフォローがほぼ無かった点。 DLC楽曲として過去のBEMANI移植曲からいくつか配信されているのだが、AC15からの楽曲に関しては前作未収録のものも含めて1曲も収録されることはなかった。 ee MALLシリーズの楽曲に関してはDLCで9曲登場したものの、CS初収録は「プログレ/子供の落書き帳」のみ。しかも、うち6曲が既にCS14にも入っている初代ee MALLからの楽曲であり、ee MALL2ndからの曲である「ボーイズポップ/mind」「ガールズロックエクストリーム/チカラ」はどちらもCS10に収録済みと選曲が被っている。 しかも「ボーイズポップ」のレオくん、「ジャパメタ/Craze for You」のウィリアム・ブレイク・ローズは、アーケード版にて新規ハリアイが用意されていたのだが、本作では通常のハリアイの使い回しになってしまっている。 とはいえ、「K-クラシック/AKUMAJO DRACULA MEDLEY」に関してはAC17以降と同じく担当キャラを本家『悪魔城ドラキュラ』のシモンに変更した上での再録である(*15)為、この点に関しては余り批判はされていない。 DLC関連 あまりにも早すぎた初回生産特典限定DLCの配信終了 発売から たったの1年 で配信終了してしまった。ベスト版には最初から収録する、無理ならばせめて後から有料DLCパックとして配信する、といった救済措置もなかった。 しかもこの収録曲の中には、本来ならAC16新曲である「ヒップロックREMIX」「ビート4ディービー」もあるため批判の声もあった。 初回DLC限定曲には、AC17以降の新曲から「メタリックサーガ」「トランスユーロREMIX」「ハイパードラマティック」や、AC20より先行収録の「A.I.ダークネス」、ee MALLの「プログレッシブ/The Least 100sec」が追加EX譜面付きで収録等、CSでは初収録となるものが多かっただけに惜しまれる。 DLC曲・キャラの扱い 初回DLC曲・有料DLC曲共通で、後付けされた楽曲であるための仕様上なのか、ミュージックプレイヤーでは再生できず、アドホックバトルでの対戦も不可。 DLCキャラもディクショナリーでアクションを鑑賞することができず、ゲーム本編のパーティーモードにも登場しない。 またDLC曲・キャラは外部メモリー読み込みの関係上、選択・表示まで時間がかかることも。データが読み込み切れていないうちに決定しようとすると「ブー」とブザーが鳴る。 EX譜面が無い曲が含まれているためか、カテゴリ末尾付近で難易度切り替えすると別の曲に飛ばされてしまうこともある。 たまにEX譜面が無い曲のEX譜面(難易度表記無し)を選べてしまうバグが発生することもあるが、その場合は9ボタンHYPERが代わりに選択される。 毎月配信と謳っていたDLC楽曲に関しても、たったの4回(計40曲、初回特典DLCを含めると60曲)で打ち切られてしまった。 公式からは5回目以降のDLCも匂わせる発言が一時期あったが、結局実現することはなかった。 「これは続編を匂わせる雰囲気では…」と思った人も多かっただろうが、結局その後もPSPで続編が出ることはなかった。 後にiOSで『ポップンリズミン』という関連作品が配信されたが、こちらは全くゲームルールの異なる作品である。 一部のDLCキャラに関して DLC曲の中にはデフォルトでも登場しているキャラクターが担当している物もある。例えば「ヴィジュアル2」のユーリ、「ヒップロック2」「ヒップロック3」の六、等。 その為、「デフォルトでも登場しているキャラクターが担当している曲を配信する位なら別のキャラクターにスポットを当て、違う曲を配信するべきだったのでは」という意見も出てきた。 さらに、同キャラクターの再登場でも上記のように別衣装の配信ならまだいい方で、「ガールズロック/☆shining☆」のBis子と「ガールズロック/BRE∀K DOWN!」のビス子(*16)、「ピアノロック」と「スウィングワルツ」のリエちゃん等はわざわざ同一バージョンの衣装が重複して配信されている。 なお、DLCキャラクターは例え同一衣装だったとしても「姿が同じだけの別キャラクター扱い」となっているらしく、出典が別々の組み合わせで同キャラ・同カラー対戦をすると相手のカラーが変化しない。そのため重複したキャラデータでDLC枠を無駄に占拠してしまっている形である。 初期バージョンにおける不具合 初期バージョンでは幾つかバグが存在していた。 例えば、パーティーモード進行中に強制フリーズしてしまうという致命的なものや、演奏途中で明らかに判定がズレたりカクツキが発生してしまう等。 これらについては後のアップデートで改善されているものの、パッチ後は「オートプレイでGREATが出ることがある」などの謎現象が確認されているなど、完璧とは言い難い。 また、曲セレクト画面でボタン操作を下部に出しながらDL曲を決定すると「データの読み込みに失敗しました」と表示されるバグなどが残ったままになっている。 その他 前作から引き続き、PSPに起因する仕様変更に絡む問題点(9ボタンモードの操作性、オジャマ「ダンス」の難化など)が改善されていない。 前作にあった1台のPSPを2人で使用する「2Pバトル」が廃止。 これにより、前作やAC版のバトルモードにあった3ボタンのバトル専用譜面は本作では未収録となっている。 PS Vita使用時における不具合 ポップンパーティーの対戦時において、ハリアイ画面でホーム画面に戻ると、送った枚数に関係なくパーティ開始前に設定した招待状の枚数がリセットされてしまう。 送った分のポイントは消費されているのに0枚扱いとなってしまい、CPUのレベルが大幅に上がってしまう。 こちらはPSVのメモリに起因する仕様と思われるため、ホーム画面に戻る際などはフィールドマップ中か部屋内のみに限定するのが無難。 テキストにおける口調や設定が公式設定からかけ離れているキャラクター ヒンディポップ担当のカーリーはAC2初出のキャラクターでカレー作りが趣味という設定があり、AC19のイベント「タウンモード」での会話台詞においては「いつもカレーの事ばかり考えている」的なキャラ付けがなされていた。 上記の設定を意識してか、「カレーパーティ」への勧誘時における会話台詞ではミミニャミの話を聞いて興奮した様子を見せるのだが、興奮していることの表現なのか、唐突にエセ日本語口調のような変な喋り方になる(語尾の「デス」を「デース!」と伸ばしたり、語尾に「ゴザル」や「ザマス」を付ける等)。彼女は公式設定の時点で片言(漢字混じりのカナ表記)のですます口調で喋るキャラであるが、このような口調が描写されたことは一切ない。パーティ開催中も終始この珍妙な口調が続くためキャラ崩壊している感が否めなくなっている。 また、勧誘までのプロセスが「マップ上で夏バテしているおとこマンのためにカレーパーティーの開催を思いつく」→「辛いカレーで元気になろう」→「カーリーを招待してカレーを作ってもらおう」という流れになっているため、「甘党で辛い物が苦手」「父親にしか作ったカレーの出来を褒めてもらえない(要するに料理がヘタ)」という設定も一切無視されている(練習の末に上手になったなどの補完描写も特にない)。イベントの流れを考慮する上ではやむを得ないところもあるとはいえ、キャラ要素が要な作品だけに設定無視はやはり頂けないだろう。 総評 パーティーモードの仕様やDLC関連、バグ等の問題点もあるが、前作同様丁寧に作り込まれているうえ、DLCも含めるとボリュームは充分で、出来は概ね良好。 しかし本作以降、ポータブルシリーズの続編は途絶えており、据え置き機向けの家庭用の続編も未だに発売されていないため、携帯機ではなく据え置き機でやりたいというファンの声はやはり根強い。 その後の展開 本作発売から1ヶ月後に稼働のアーケード版『ポップンミュージック20 fantasia』との連動要素が存在し、パーティーモードをクリアすると入手できる「ひみつのあんごう」を使うことで、本作の新曲をAC版で遊ぶことが可能。 前作『ポータブル』と『18 せんごく列伝』の連動の際、ソフトを購入しなくてもパスワードさえ知れば誰でも使えてしまうという事態が起きたためか、今作ではe-AMUSEMENT PASSのコードを打ち込むことで個別にパスワードが生成されるという形式に変更され、他人のパスワードを使うというズルが不可能になった。 4ヶ月に渡って本作の新曲が1曲ずつ移植され、最終的にオリジナル4曲全てがACに登場することになった。さらに、2012年6月20日以降はパスワード不要でe-AMUSEMENT PASSを使えば誰でも遊べる楽曲として無条件解禁された。(*17) 本作以降、長らくポップンシリーズの家庭用は途絶えることになる。 2013年10月3日よりiOSアプリ『ポップン リズミン』が登場したが、シリーズ番外編であり全くルールの異なるゲームとなっていた。 一応、2014年2月14日より同作収録曲のアーケード譜面を閲覧できる「アーケードビューワー」が搭載され、各種オプションも付けることが可能だったが、あくまでオートプレイであり実際に遊ぶことはできなかった。 その後、2016年8月31日にサービス終了。 2020年11月5日よりWin向けクラウドサービスのコナステにて、ようやくアーケード本編の再現路線の新作『ポップンミュージック Lively』が登場。月額課金形式のタイトルとなっている。 当時のアーケード最新作だった『ポップンミュージック peace』のシステムをベースにしており、デフォルト楽曲はシリーズ全体からまんべんなく採られている。 さらに有料楽曲パックが続々と配信され、その第1弾が『ポップンミュージック17 THE MOVIE』からであるなど、『16 PARTY♪』の移植だった本作『portable 2』の続きであるような路線となっている。 2021年6月2日には「超アップデート」と称して版権曲が大量追加。その中には既にAC版で削除されている曲も大量に含まれており、本作『portable 2』で未収録となっていた「月光花」「ケロッ!とマーチ」「粉雪」「創聖のアクエリオン」「そばかす」といったラインナップも救済されることになった。 また、今作ポータブル2では版権曲をカットしたおかげと言うべきか、2023年現在でもPS3ストアにて有料DLC分は4パック全て販売を継続している。また、PSP本体をネットに接続すれば、更新データも直接PSPにDLすることが現在でも可能。 DLC楽曲「ネバーデッド / Pharaoh★Love」は長らく本作限定だったが、2020年12月9日稼働のアーケード版『ポップンミュージック 解明リドルズ』にてようやく移植が叶った。これにより、本作で登場した楽曲は全てAC版収録を完遂した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43801.html
登録日:2020/1/23 (木曜日) 21 37 02 更新日:2021/11/22 Mon 00 35 46 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI PSP pop'nmusic ゲーム コナミ パーティー ポップン ポップンミュージックポータブル2 リナシタ 初回生産特典の再配信希望 音ゲー 『ポップンミュージックポータブル2』とは、PlayStation Portableで発売された、ポップンミュージックポータブルシリーズの二作目にあたる作品である。発売日 2011年11月23日CERO A(全年齢対象) ◆概要 2008年にアーケードで稼働した『pop n music 16 PARTY』をベースにしており、様々なアレンジが施されている。 前作『ポップンミュージックポータブル』にはなかった要素としてDLCで楽曲が追加できる様になっている。 また、アップデートすることにより、カクツキ等の不具合が解消できる様になった。 ◆主なモード 【フリープレイモード】 好きなキャラクターを選択し、好きな曲を無限にプレイできるモード。 ただし、隠し曲 キャラクターはパーティーモードで解禁させておく事。 DLCで追加した曲やキャラクターも選択可能。 【パーティーモード】 所謂隠し曲の解禁等を目的としたモード。 MZD主催の元、プレイヤーはミミかニャミのどちらかを操作し、フィールドを回って様々なキャラクター達と対戦し、ポイント稼ぎやアイテム回収、レベルなどを挙げていく。 出会ったキャラクター達はパーティー会場に招待する事が可能となる。 AC16のイベント『あつまれ!ポップンパーティー』に前作の『わくわくミミニャミ探検隊』の要素をミックスさせた物と言えば解りやすいかもしれない。 パーティーが開催されるとポップンバトルが開始となり、プレイヤーが勝てば隠し曲やキャラクターが解禁されるが、パーティーに招待しないとCPUが鬼の様に強くなり、必ずプレイヤーが敗北してしまう為、ポイントをケチる事なく、キャラクター達を必ず招待しよう。 【みんなでパーティーモード】 パーティーモードを進行させると解放され、ミミニャミの部屋でMZDに話しかけるとプレイ可能となる。 AC版で言うところのNET対戦モードに該当し、アドホックを使用して最大四人までプレイできる。 【アーケード トレーニングモード】 パーティーモードを進行させ、AC個体を入手すると選択可能になる。 アーケードモード アーケードは3曲続けてプレイ出来る、所謂アーケード版風のモードだが、フリープレイモードやトレーニングモードとは異なり、プレイヤーキャラクターはミミニャミどちらかで固定となる。 トレーニングモード 好きなキャラクターや曲を選んでノルマ達成等の練習を行うモードで、オートプレイにして鑑賞も可能。 【コーディネートモード】 パーティーモードを進行させると解放される。 集めたパーツを使ってミミニャミの部屋をコーディネートする。 【オプションモード】 ボタンの配置やメディアインストールの変更を行う。 【ダウンロードモード】 配信されている追加楽曲パックを購入 ダウンロードしていく。 【ETCモード】 ディクショナリー キャラクター達の各アクションを鑑賞できるが、DLキャラクター達の各アクションは鑑賞不可。 ミュージックプレイヤー 本作に収録されている曲を自由に再生出来るが、DL楽曲のみは再生不可。 シークレット ゲームを進行させて選択か選択可能になったオジャマや過去のナンバリング作品のポスターを鑑賞することが出来る。 フレンズ ポプとものスコアデータを観覧出来る。 クレジット スタッフロールを鑑賞出来る。 スキン フリープレイモードでのスキンを変更出来る。 チュートリアル 合計5つのレッスンで遊び方の練習を行う。 ◆収録曲(ジャンル名のみ表記) キャラクター一覧 デフォルト曲 キャラクター ポップス(AC1) 担当キャラ リエ♥ちゃん ナイトアウト(AC4) 担当キャラ ジュディ ヒップロック(AC6) 担当キャラ 六 A.I.テクノ(AC8) 担当キャラ アルト ガールズロック(AC9) 担当キャラ ビス子 ハイパージャパネスク(AC12) 担当キャラ 桔梗 ニューレイヴポップ(AC16) 担当キャラ ジュディ ハイパーJパーティーロック(AC16) 担当キャラ リサ ピコパンク(AC16) 担当キャラ ピエール ジル スウィンギングポップ(AC16) 担当キャラ リゼット チアパラ(AC16) 担当キャラ サトウさん ムードテクノ(AC16) 担当キャラ ロミ夫 ボールヅアウトロック(AC16) 担当キャラ ハジメ カフェパーティー(AC16) 担当キャラ イズミさん チップポップ(AC16) 担当キャラ チップ アンビジョン(AC16) 担当キャラ 小次郎 コンテンポラリーネーション3(AC16) 担当キャラ イマ フォールスメルヘン(AC16) 担当キャラ ロザリー コスモロジカル(AC16) 担当キャラ カロリーヌ ヤンゲルス ミニマルフュージョン(AC16) 担当キャラ えれ麺つ 彗星RAVE(AC16) 担当キャラ 彗星ローラ カプセルプリンセス(AC17) 担当キャラ モニモニ 隠し曲 キャラクター デジロック(AC2) 担当キャラ タイマー ケルト(AC3) 担当キャラ ポエット アニメヒロイン(AC5) 担当キャラ スペース・マコ ダークネス(AC7) 担当キャラ ジズ ワールドツアー(AC8) 担当キャラ ミラクル☆4 ティアーズ(CS9) 担当キャラ テトラ カドルコア(AC10) 担当キャラ マーマーツインズ ウチュウリョコウ(AC11) 担当キャラ セルゲイ 大江戸カヨウ(AC11) 担当キャラ ムラサキ タイムトラベル(CS11) 担当キャラ オフィーリア ハイパーロッケンローレ(AC12) 担当キャラ ヒポポ タマヨ ジュエリーロック(CS13) 担当キャラ ロッテ(2Pはラッテ) ハードPf(AC13) 担当キャラ グランドハンマー ナイトメアカルーセル(CS13) 担当キャラ カンタ にゃんこジャズ(CS13) 担当キャラ あゆむ バトルダンス(AC14) 担当キャラ シャムシール PSGブレイクコア(AC16) 担当キャラ バブルス バイキング(AC16) 担当キャラ ハラ=ヘッタ 和風プログレッシブ(AC16) 担当キャラ たまき ケマリ(AC16) 担当キャラ ケリマロ エピックポエトリー(AC16) 担当キャラ ノクス マタン ヴィジュアル4(AC16) 担当キャラ ユーリ 異空間ジャズ(AC16) 担当キャラ スモーク サイバーデジビート(AC16) 担当キャラ タイマー ヴァイオリンプログレッシブ(AC16) 担当キャラ パンデス エモ(AC16) 担当キャラ かごめ シューゲイザー(AC16) 担当キャラ エッダ スパニッシュバラッド(AC16) 担当キャラ ファティマ グロッソラリア(AC16) 担当キャラ ジーナ メロコアG(AC16) 担当キャラ モモコさん マキシマム(AC16) 担当キャラ アヤ マキナ(AC16) 担当キャラ シグシグ ハイパージャパネスク2(CS16) 担当キャラ:エミ クッキーファンタジー(AC16) 担当キャラ スウィーツ プログレッシブ(AC16) 担当キャラ トラン スムーズソウル(AC16) 担当キャラ マリィ メリケンロック(AC16) 担当キャラ キング タワシーポップ(AC16) 担当キャラ おとこマン ネガメロック(AC16) 担当キャラ ナナシ トイコンポラリー(AC16) 担当キャラ テント・カント パーティートラック(AC16) 担当キャラ さなえ♥ちゃん ワールドツアー2(AC16) 担当キャラ マジカル☆4 ヒンディポップ(AC16) 担当キャラ カーリー リトルロック(AC16) 担当キャラ リエ♥ちゃん スパイREMIX(AC16) 担当キャラ チャーリー JテクノトランスREMIX(AC16) 担当キャラ ショルキー ジグREMIX(AC16) 担当キャラ ロビン クック エレゴスRETRO(AC16) 担当キャラ ロキ アフターパーティー(AC16) 担当キャラ ポップンドリーム 忍者メタル(AC17) 担当キャラ ヨシオ フォレストスノウ2(AC18) 担当キャラ 山吹 ハイスピード幻想チューン(AC19) 担当キャラ しおん エレクトロ(ベストヒッツ!) 担当キャラ ニコ カグランジ(新曲) 担当キャラ ぐわんぜさま スペースポップ(新曲) 担当キャラ パラボー ラウドビーチ(新曲) 担当キャラ ハッシュマン リナシタ(新曲) 担当キャラ MZD(スクリーンに?) DLC曲 キャラクター 有料DLCは1パック734円である。 【初回生産特典】 スカ(AC6) 担当キャラ hone ウィンターポップ(AC7) 担当キャラ さなえちゃん メロパンク(AC8) 担当キャラ リュータ スペシャルクッキング(AC8) 担当キャラ クッキングミミ(2Pはクッキングニャミ) フラワーポップ(AC8) 担当キャラ ニューミュー ピアノロック(AC8) 担当キャラ リエ♥ちゃん タブランベース(AC9) 担当キャラ ナン インフィニティ(CS9) 担当キャラ ロビッツ UKヒットチャート(AC11) 担当キャラ デイヴ 哀愁ユーロ(AC13) 担当キャラ ユキ ラブリートランスポップ(AC13) 担当キャラ 虹野ヒカリ エレゴシックサバト(AC13) 担当キャラ ロキ 輪舞曲(AC13) 担当キャラ シャルロット プログレッシブ(ee'mall1st) 担当キャラ ルシフェル(2Pはルシファー) ヒップロックREMIX(AC16) 担当キャラ MZD(スクリーンに六) ビート4ディービー(AC16) 担当キャラ DTO トランスユーロREMIX(AC18) 担当キャラ MZD(スクリーンにトラン) メタリックサーガ(AC19) 担当キャラ フェルナンド13世(2Pはミカエラ) ハイパードラマティック(AC19) 担当キャラ エージェント A.I.ダークネス(AC20) 担当キャラ アルト 【DLCVol.1】 キャンディポップ(AC) 担当キャラ おしゃれずきん ロックギター(AC9) 担当キャラ 偽トラン コアグルーヴ(AC10) 担当キャラ ミサキ トゥインクルダンス(CS10) 担当キャラ ラッテ(2Pはロッテ) モンゴル(AC11) 担当キャラ チノ メッセージソング(AC12) 担当キャラ メル ユーラシアロック(AC13) 担当キャラ ライト SFポップ(AC13) 担当キャラ イア=ラムセ K-クラシック(ee'mall1st) 担当キャラ シモン・ベルモンド NUスタイルロカビリー(AC18) 担当キャラ デクスター 【DLCVol.2】 スウェディッシュ(AC7) 担当キャラ リゼット アンセムトランス(AC10) 担当キャラ MZD キッズマーチ(AC12) 担当キャラ ベリー カンランシャ(AC13) 担当キャラ アンナ コスモポップ(CS14) 担当キャラ ロコ フォークトロニカ(AC17) 担当キャラ タタン おしゃまスウィング(AC19) 担当キャラ アリシア フォークロック(AC19) 担当キャラ ケンジ エモクトロ(AC19) 担当キャラ オオカミ少年 ボーイズポップ(ee'mall2nd) 担当キャラ レオ☆くん 【DLCVol.3】 ヴィジュアル2(AC4) 担当キャラ ユーリ パーカッシヴ(AC5) 担当キャラ Mr.KK ミスティ(AC7) 担当キャラ かごめ カラフルポップ(AC10) 担当キャラ ルル ガールズロック(ee'mall1st) 担当キャラ ビス子 プログレ(ee'mall2nd) 担当キャラ エドワード ジャパメタ(ee'mall1st) 担当キャラ W.B.ローズ ロンリーフィール(AC14) 担当キャラ 硝子 スウィングワルツ(ee'mall1st) 担当キャラ リエ♥ちゃん 胸キュン☆マレット(AC19) 担当キャラ まりん 【DLCVol.4(通称 Des-スペ)】 ヒップロック2(AC9) 担当キャラ 六 リンセイ(AC11) 担当キャラ カジカ ヒップロック3(AC12) 担当キャラ 六 デスボサ(AC13) 担当キャラ タロー トライ▼ユーロ(AC14) 担当キャラ リン ダイキ ハリー ゆるポップ(AC14) 担当キャラ ビーくん ガールズロックエクストリーム(ee'mall2nd) 担当キャラ ビス子 トランス(ee'mall1st) 担当キャラ トラン メタルフロウ(AC17) 担当キャラ MZD(スクリーンにフロウフロウ) ネバーデッド(新曲) 担当キャラ エリカ ◆備考 本作は版権曲が一曲も収録されておらず、オリジナル楽曲のみで構成されている。なお、AC16に登場した版権曲のうち、アクエリオンのみは前作にて先行収録済み。 DLCキャラクターのうち、シモン・ベルモンド、レオ☆くん、W.B.ローズ、トラン、エリカ、スウィングワルツのリエ♥ちゃん、ガールズロックエクストリーム並びにガールズロックのビス子、オオカミ少年は本作では2Pカラーがデフォルトとなっている。 フェルナンド13世を使用してメタリックサーガをプレイした場合、AC版では相手側はフェルナンドのままであったが、本作ではミカエラに変わる。 キャンディポップのアーティスト名が、『小坂りゆ』と正式な名前で表示されている(AC版では『8』に登場した他のBEAMANI移植曲同様、『♪♪♪♪♪』のまま)。 カプセルプリンセス、忍者メタルはAC17、フォレストスノウ2はAC18、ハイスピード幻想チューンはAC19からの先行収録。 DLCで配信された楽曲のうち、17以降のナンバリングからの先行収録曲は、『17』よりフォークトロニカ、メタルフロウ、『18』よりNUスタイルロカビリー、『19』よりメタリックサーガ、ハイパードラマティック、フォークロック、おしゃまスウィング、エモクトロ、『20』よりA.I.ダークネスの計9曲である。特にA.I.ダークネスに関しては、発売当時はまだ『20』が稼働していなかった事もあり、かなり衝撃的な先行収録であった。 ネバーデッドはPS3/X-BOX360で発売されたゲーム『ネバーデッド』のED曲。担当キャラクターのエリカも先行収録である。 REMIX楽曲の担当キャラクターは、ヒップロックREMIX以外は原曲のキャラクターが担当している。ヒップロックREMIXは原曲も収録されている為、そちらはMZDのまま。 初回生産特典の楽曲とプレイヤーキャラクターは現在入手不可能。しかも、後から有料DLCとして再配信するといった救済措置もない。初回生産特典として無料で配信されていた楽曲の中には、本来ならAC16の新曲であったヒップロックREMIXやビート4ディービーを初め、17以降のナンバリングからトランスユーロREMIX、メタリックサーガ、ハイパードラマティック、A.I.ダークネス等、CSでは初収録となる物が多かっただけに惜しまれる。 DLCの仕様上、DLCキャラクターはディクショナリーでアクションを鑑賞できないだけでなく、ゲーム本編のパーティーモードにも登場しない(=パーティーに招待する事が出来ない)。 DLC楽曲 キャラクターは外部からデータを追加する方式の為、表示や選択に読み込み時間が掛かる。 ◆余談 当初はVol.10までDLC配信を予定していたそうであるが、諸事情によって半分にも満たないVol.4で配信が打ち切られてしまった。 この時期はNAOKI氏がコナミを退社する等の出来事があった為、それが関係してあるのではと囁かれているが、真偽は不明。 また、DLC打ち切りに関しては、「続編のフラグなのでは……」と期待していたユーザーもそれなりに多かったが、未だに続編は出ていない。 追記・修正はCS17以降の発売を祈りながらお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リナシタはpspでやるとボタンが壊れるもとだったね -- 名無しさん (2020-01-24 00 09 57) 音ゲー全般そうじゃない? 太鼓で2台破壊しちゃったよ -- 名無しさん (2020-01-24 09 11 05) 家庭用ポップンはこれが最後か -- 名無しさん (2020-01-24 13 52 00) 今こそPS4やPS5、steamでもいいから家庭用のビーマニ出してくれ… -- 名無しさん (2020-01-24 22 54 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mingolp/pages/74.html
ロングチップイン動画 ストローク動画(18H) ストローク動画(9H) トレーニング動画 ロングチップイン動画 hole in one par 5(セントラルR18H PAR5ホールインワン) ダイナパークG.C. ホールインワン(VTR)(ダイナR1H PAR4ホールインワン) みんなのGOLFポータブル2 なかがわ15H 400yライジングエース(レギュラーティ、PAR4ホールインワン) みんなのGOLFポータブル2 ダイナ17H 直接カップインエース(レギュラーティ、ダイレクトチップイン、ホールインワン) みんなのGOLFポータブル2 オリーブB 18H スパイラル反射インアルバ ストローク動画(18H) みんなのGOLFポータブル1 南アルプスR -28(キャサリン、こん棒ビッグ) みんなのGOLFポータブル1 南アルプスB -26(キャサリン、こん棒ビッグ) みんなのGOLFポータブル1 紅葉坂B -23(ミュウ、こん棒ビッグ) みんなのGOLFポータブル1 オリーブR -26(ジャン、こん棒ビッグ) みんなのGOLFポータブル1 オリーブB -23(アンジェラ、マグナムビッグ) みんなのGOLFポータブル1 ゴールデンB -25(アンジェラ、ビッグビッグ) みんなのGOLFポータブル1 ロイヤルR -23(アンジェラ、ビッグビッグ) みんなのGOLFポータブル1 ロイヤルB -22(アンジェラ、ビッグビッグ) みんなのGOLFポータブル1 ダイナR -22(ミュウ、こん棒ビッグ) みんなのGOLFポータブル1 ダイナB -22(アンジェラ、ビッグビッグ) みんなのGOLFポータブル2 南アルプスR -30(アーロン、金棒ピンホ) みんなのGOLFポータブル2 南アルプスB -26(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 なかがわR -28(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 なかがわB -25(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 紅葉坂R -25(セイラン、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 紅葉坂B -23(セイラン、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 セントラルR -26(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 セントラルB -24(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 オリーブR -24(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 オリーブB -23(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 みちのくR -24(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 みちのくB -22(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 ゴールデンR -25(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 ゴールデンB -23(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 ガムランR -24(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 ガムランB -22(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 ロイヤルR -22(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 ロイヤルB -21(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 アンデスR -23(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 アンデスB -22(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 ダイナR -24(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 ダイナB -21(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 フォートレスR -20(アンジェラ、金棒インフ) みんなのGOLFポータブル2 フォートレスB -19(アンジェラ、金棒インフ) ストローク動画(9H) みんなのGOLFポータブル1 南アルプスB OUT -14(キャサリン、こん棒ビッグ) みんなのGOLFポータブル1 南アルプスB IN -14(キャサリン、こん棒ビッグ) みんなのGOLFポータブル1 ゴールデンR OUT -14(アンジェラ、マグナムビッグ) トレーニング動画 みんなのGOLFポータブル1 オリーブB4H 9H カップに寄せやすいルート(アンジェラ、マグナムビッグ) https //www.dailymotion.com/video/x7wzy93 みんなのGOLFポータブル1 ゴールデンB9H カップに寄せやすいルート(アンジェラ、ビッグビッグ) https //www.dailymotion.com/video/x7wzyjb みんなのGOLFポータブル1 ロイヤルR5H 14H カップに寄せやすいルート(アンジェラ、ビッグビッグ) https //www.dailymotion.com/video/x7x1hbu みんなのGOLFポータブル1 ロイヤルB13H カップに寄せやすいルート(アンジェラ、ビッグビッグ) https //www.dailymotion.com/video/x7x1i8s みんなのGOLFポータブル1 ゴールデン14H Uターンするパット https //www.dailymotion.com/video/x7x1jzx みんなのGOLFポータブル2 ロイヤル18H Uターンするパット https //www.dailymotion.com/video/x7z5xm4
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/384.html
ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密! コンテンツ 攻略ページ コードページ 掲示板 ゲーム評価 コメント 攻略ページ ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!/攻略 コードページ ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!/コード 掲示板 ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!/掲示板 ゲーム評価 このゲームは・・・ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 良い 10 (53%) 2 ダメダメーン 5 (26%) 3 悪い 4 (21%) その他 投票総数 19 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teamifk/pages/301.html
#blognavi みんなのゴルフを買って一週間が過ぎました。 そんなわけで中間報告をば。。。 CPUは一応全員コールド勝ちしました。 大会はあと6つ残ってるかな。 オンライン対戦はまだ1位とったことがありません。 最高で3位でしたね… 早く1位とらなきゃ…!! お友達は2人できました。 30代で自営業の方だそうです。。。 これから一緒にラウンドすることもあるのかな?かな? まだまだやることが山積みでうれしい限りですww カテゴリ [chemist] - trackback- 2007年08月03日 22 17 22 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mhitem/pages/15.html
武器 防具 MAP クエスト一覧 アイテム一覧